

がん患者さんの約1割が生まれつきがんに罹りやすい遺伝的な特徴があるといわれています。
遺伝的な特徴を知ることで、がんの予防につながります。
「遺伝情報を知ることで、自分やまわりの大切な人の健康を考える。」
そのような社会を一緒に考えていきませんか?
そして、遺伝性腫瘍症候群と診断された方への支援に関する情報もお伝えしていきます。
診断の後の生活の中で、情報がほしいとき、同じ当事者の声がききたいとき、何かヒントがほしいときなど、人生の様々なときに、必要に応じてHPに訪れていただければ幸いです。


将来の健康のために
遺伝
と
がん
について知ろう。
実は身近な「遺伝性のがん」
がんを発症された方の約10%は生まれもった遺伝子の特徴(病的バリアント)が、がんの発症のしやすさに関係していること が知られています。
がんの発症のしやすさに関係する生まれ持った遺伝子の特徴を持っている方を「遺伝性腫瘍症候群」と呼びます。
あなたや家族、大切な人のために
遺伝子の特徴は次世代に受け継がれる場合があります。そのため、遺伝性腫瘍症候群と診断されたご本人だけでは なく、家族や周囲の大切な人への影響についても考える必要があります。
自分やまわりの大切な人の健康を考えていきましょう。

一人ひとりが遺伝とがん、遺伝性腫瘍症候群についての正しい知識や考え方を学んでいくことが大切です。
遺伝子の特徴を知ることで、がんの予防や治療の最適化につなげることができます。

本サイトについて
令和5~7年度「厚生労働科学研究費補助金 がん対策推進総合研究事業ゲノム情報に応じたがん予防にかかる指針の策定と遺伝性腫瘍に関する医療・社会体制の整備および国民の理解と参画に関する研究」班によって、令和6年3月に作成いたしました。これまで、班会議メンバーおよびPPIをとおして患者・市民の皆様にご協力いただき、複数回改訂を行ってまいりました。令和8年度からは、「一般社団法人 日本遺伝性腫瘍学会」が引き継ぎ、運営してまいります。












